【学習Kotlinシリーズ】配列

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配列(に限らずだけど)の定義の仕方が色々あったので、まとめてみる。

配列の定義の仕方

配列の定義の仕方は色々ある。以下はすべてInt型の配列の定義方法で、例えばChar型であっても同様に定義できる。

// 一番スタンダードな定義の仕方
var ary: Array<Int> = arrayOf<Int>(1, 2, 3)

// 型推論で
var ary = arrayOf<Int>(1, 2, 3)

// すべてNullで埋めた要素が3つの配列
val ary: Array<Int> = arrayOfNulls<Int>(3)

// 型を指定した配列
val ary: IntArray = intArrayOf(1, 2, 3)

実際に試してみた

実際に実行して表示してみた。

fun main(args: Array<String>){

    // 配列の定義する
    val ary: Array<Int> = arrayOf<Int>(1,2,3)

    // 配列の大きさを表示する
    println(ary.size)

    // 配列の要素を表示する
    println(ary[1])



    val null_ary = arrayOfNulls<String>(5)

    // 配列の大きさを表示する
    println(null_ary.size)

    // 配列の要素を表示する
    println(null_ary[2])

    // 3番目の要素に代入する
    null_ary[2] = "three"
    println(null_ary[2])


    /* 他の配列の定義方法 */

    // Int型の配列を定義する
    val int_ary: IntArray = intArrayOf(1, 2, 3)
    println(int_ary[2])

    // Char型の配列を定義する
    val char_ary: CharArray = charArrayOf('a', 'b', 'c')
    println(char_ary[0])
}

実行結果

3
2
5
null
three
3
a

基本的に、型を指定する時はCharArrayなど頭文字を大文字にして、メソッドはcharArrayOfなど頭文字を小文字にしてOfをつける、と覚えれば良さそう。次回以降のリストやセット、マップも同様。

覚えやすいね。