Kotlin

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高階関数とは

高階関数とは、関数を引数として受け取ったり、返り値として関数を返したりする関数のこと。同じような機能を持った関数を複数書いてしまう場合に、共通する部分は抽象的に一つ ...

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関数オブジェクトとは

Kotlinは、関数を他の数値や文字列と同じように変数に代入したり、他の関数の引数として与えたり、関数の結果として与えることができる。関数オブジェクトとして ...

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Not 値を返さない関数

ただprintするだけの関数など、特に値を返さない関数があるが、KotlinではUnitと呼ばれる型を明記はしていないものの返している。
Uni ...

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ローカル関数とは

ローカル関数とは関数内に設置する関数のこと。ローカル関数の使い所は、その関数内でしか使わないような関数など、スコープを制限したい時に使う。

ローカル関数の ...

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可変長の引数の定義の仕方

可変長の引数は、引数名の前に vararg をつけて以下のように定義する。

fun 関数名(vararg 引数名: 引数の型): 返り値の型 {} ...

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引数名を指定すれば引数の順番が異なっても問題ないし、デフォルトの引数も指定できる。
他の言語を触ったことのある人であれば目新しさは特にないので、さらっと。

実際に ...

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Kotlinでの関数の定義の方法は2つあり、一つは簡単なワンライナーで各方法と、もう一つは一般的な文を含む関数の定義の方法。

ワンライナーの定義の方法は次

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イテレータを持ったオブジェクトは、nextメソッドとhasNextメソッドの2つのメソッドを定義していれば実装できる。
nextメソッドとhasNextメソッ

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while文、do-while文の書き方

while文の書き方は、

while(条件){//ループ文}

で、do-while文は

do{ ループ文}wh

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for文の書き方

for文の書き方は、

for (変数名 in イテレータを提供するオブジェクト){//ループ内処理}

という説明をしても伝わらないかもしれな

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when文についての感想

Kotlinの中でもwhen文は強力。C言語などでのswitch文はそれほど使う気にはならないけれど、when文はめちゃめちゃ使える(小並感)

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if文は至って普通なので、三項演算子(死語?)だけ。

条件をつけて代入したいときに、次のようにかける。

var result = if (条件) "

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レンジの定義

レンジの定義の仕方にはいくつかある。ポピュラーな方法として

val r = 1..5

とすることで、1から5までのレンジとなる。

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マップの定義の仕方

変更不可のマップは次のように定義する。

val m: Map<String, Int> = mapOf("a" to 1, "b"

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セットの定義の仕方

変更不可のセットは次のように定義する。

val s: Set<Int> = setOf(1,2,3,3,2)

変更可能のセット