React.jsをES6で書き直した
React.jsのコード例を自分用にまとめてみる(JSX)のまとめのコードをES6に書き換えてみた。
いくつか注意しないといけない点があった。
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classの作成方法
React.jsのクラスの作り方は、React.createClass関数を使っていた。
var Component = React.createClass({ /// ・・・・ });
これを React.Componentクラスをextendsすることでクラスを作成する。
class Component extends React.Component { // ・・・ }
propsの使い方
React.jsの場合、propsはthis.props.hogeで呼び出せたが、ES6で書く場合はconstructorで呼び出す必要がある。
constructor(props){ super(props); }
stateの使い方
React.jsの場合、stateはgetInitialState関数で作成した。
getInitialState: function(){ return {count: 0}; }
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